株式会社イージェンス代表 小西様

税理士紹介サービス『顧問料無料.com』を運営する株式会社ジャパンオフィスコンサルティング(現BizPlatform,inc.)が、実際にサービスをご利用いただいた『顧問料無料.com』ユーザー様に、税理士を向かえ入れて経緯、その後の変化、これからの事業展望などについてインタビューさせていただいたものをレポート形式で広く中小企業様へご報告させて頂いている公開記事です。

はじめに

今回のインタビューは、株式会社ジャパンオフィスコンサルティング(現BizPlatform,inc.)の『顧問料無料.com』にて、税理士をご紹介させていただき、それ以前から株式会社ジャパンオフィスコンサルティグ(現BizPlatform,inc.)と業務提携を締結し、これまで多数のお客様に対して『顧問料無料.com』をご紹介いただいております、株式会社イーシエンス、代表取締役社長の小西孝実(こにし たかみ)様にお願いいたしました。 株式会社イーシエンス(e-sience Corporation)様は2009年より秋葉原エリアにて創業時のベンチャー企業支援を目的としたレンタルオフィス・バーチャルオフィスの提供、秘書代行及び創業ベンチャー支援コンサルティングを展開されておられます。そのサービスの一部として、株式会社ジャパンオフィスコンサルティグ(現BizPlatform,inc.)の税理士紹介サービス『顧問料無料.com』を創業時の事業者様へご紹介頂いております。 2011年8月には『顧問料無料.com』を利用し、顧問税理士を自社に迎え入れ、『顧問料無料.com』を自他共に良くご理解している株式会社イーシエンス代表取締役社長、小西孝実(こにし たかみ)様に、税理士を迎え入れた理由、そのメリット、ジャパンオフィスコンサルティング(現BizPlatform,inc.)や『顧問料無料.com』に対するご意見など伺ってまいりました。

対談者 株式会社ジャパンオフィスコンサルティング(現BizPlatform,inc.) 大栗正人(以下、JOC)

当初は自社のお客様に税理士をご紹介するために

JOC:小西社長、本日はよろしくお願いいたします。
イーシエンスの小西社長とは、ジャパンオフィスコンサルティング(現BizPlatform,inc.)の『顧問料無料.com』のサービスをご活用いただいておりますが、その前には弊社と業務提携の間柄でご一緒にお仕事させていただいたかと思うのですが、当初、弊社とのお付き合いのキッカケなどを覚えていらっしゃれば、お伺いできますでしょうか。

小西孝実様(以下、小西様)):はい、ジャパンオフィスコンサルティング(現BizPlatform,inc.)さんから、『顧問料無料.com』という税理士さんの顧問料を無料にして税理士をご紹介いただけるとのお話がありましたので、そこで、お話を伺いました。当初は、我々、株式会社イーシエンスのレンタルオフィスにご入居いただいている起業家さん達の創業支援の一環になればということで、まずは弊社のお客様のためにジャパンオフィスコンサルティング(現BizPlatform,inc.)さんと業務提携という関係を締結させていただきました。

自社に税理士を迎え入れるタイミング

JOC:その当時は業務提携のお話をさせていただきました、その後、イーシエンス自身に税理士が必要になったということで改めてお話を頂きました。

小西様:やはり、金融機関との取引の場合は必ず税理士の関与を求められますので、そこで、時期的にそろそろ必要であるということで、ご依頼させていただいた次第です。

小西様:今は色々な会計ソフトがあって、自分達でもある程度の部分まではできるんですが『税理士印』という非常に評価の高い証明になるものがあります。銀行で借入を起こす際にその『税理士印』が必要なんですね。

まずは、企業としての信頼度のためだった

社内にMBA取得者、ファイナンシャルプランナーが在籍していても、税理士の信用度は格が違います。

JOC:『税理士印』とは、企業の決算書・申告書に税理士自身が関与したということを証明するための印鑑ということですね。イーシエンス様の社内でも会計の処理などは出来てしまう。けれども税理士の信用度という部分で、税理士印を含め、税理士との関与が必要になってきたということですね。

小西様:そうですね。イーシエンス社内にも、MBA取得者、ファイナンシャルプランナーの資格を保有している社員もおりますので、会計に関する業務というのは、さほど苦にはしないのですが、やはり士業様の印鑑というのは非常に大切なんですね。

JOC:いわゆる、企業としての信頼度ということですね

小西様:信用度、そうですね。

顧問料.comへのお申し込み

これまでの関係とご紹介した方からのトラブル・クレーム件数0が決め手

JOC:なるほど、税理士との関与が必要になってきたということですが、その際、ご自身で税理士を探す方法もあったかとは思うのですが、これまでのお付き合いもあって弊社の税理士探しのご要望を頂いたかとは思うのですが

小西様:そうですね、それもありますが、これまでジャパンオフィスコンサルティング(現BizPlatform,inc.)さんに税理士さんを紹介してほしいということで、これまで我々の入居者の事業者さんをはじめ、多数ご紹介させていただきました。何よりもの決め手はこれまで、1件も(税理士と事業者の間で)トラブルが起きていないという部分が非常に大きいですよね。ご紹介させて頂いた入居者様に非常に喜ばれているということですね。

顧問料.comの第一印象

やはり、人対人の関係になりますからね。

JOC:なるほど、ジャパンオフィスコンサルティング(現BizPlatform,inc.)内での実績としても、イーシエンス様からのご紹介というのは非常に多く頂きまして、心よりに感謝申し上げる次第ではございます。その紹介の実績の中で、先ほど小西社長からありがたいお言葉を頂戴いたしましたが、弊社からのご紹介の中でトラブルが発生していないということで頂きましたので、弊社の『顧問料無料.com』のサービスのご案内の仕方について、何かご感想をいただけますか。

小西様:はい、やはりこれから人間対人間の関係になりますので、その人(税理士)と合うかどうか、ようは会計業務以外でも(税理士とのお付き合いが)発生してきますので、まぁ、そういうところで言えばマッチング業務があり、同席までして頂いて、もし、ダメであれば次の方を紹介してくれるというのは、非常に良いことだとは思います。

税理士の本当のメリット

やはりプロに任せないと高くついてしまう部分はございますね。

JOC:ご自身の企業内にもMBA取得者がいらっしゃったり、ファイナンシャルプランナーの資格をお持ちの方がいらっしゃる中で、先ほどは税理士の印鑑の信用力というお話はありましたが、その他の部分での税理士が企業に関与しているメリットというものはございますか。個人的なお考えで結構ですので、お伺いできますでしょうか。

小西様:やはり、減価償却とか、そういう部分はどうしても分からない部分がございますが、そこが非常に節税の対策になる部分というものもございます。逆に『顧問料無料.com』の無料期間が終了して、顧問料を実質負担したとしても非常に節税になるという部分で企業経営にとっては有利になりますね。普通、『減価償却』とか、なかなか(状況に応じて)この場合は、何年の減価償却だとかは普通分からないので、逆にプロフェッショナルの方にお任せしないと高くついてしまうという部分はございますね。

実際は経営判断というところも

JOC:なるほど、ご自身で対応してしまって、実は適正な処置をしていなかったということが発生してきてしまうよということですね。
そういった意味で忘れがちな節税であったりだとか、具体的には減価償却に対する計算という部分でも十分メリットを感じていただいているということですけれども、今、現状、弊社でご紹介させていただいた税理士先生とはどれくらいのお付き合いの期間になるでしょうか。

小西様:ここ、半年ほどですが、おかげさまで金融機関との取引もスムーズに運んでいるという状態ですね。
月に1度、もしくは2度、来ていただいて、我々がやっている会計業務が問題ないかどうかというのを全て調べていただくという形で、それで間違っている箇所は間違っているとご指摘をいただいて、で、実際には今期の売上はここまでは、こうだったというような収支計算も全て報告をしてもらって、今後の予定もこちらから提示して、問題ないねという所でいわゆる、経営判断という所も見ていただいてというような形になります。

税理士選びのポイントとは?

JOC:それでは、税務会計業務だけではなくて、いわゆる経営に関わる部分というところでの相談役といった役割でしょうか。

小西様:そうですね。

JOC:なるほど、ではかなり色々なことをざっくばらんにお話されているんですね。小西社長が考える企業が税理士を選ぶ時のポイントというものはありますでしょうか。

小西様:やはり、専門性もあると思うんですよ。たとえばITに強い税理士さん、製造業に強い税理士さん、色々あると思うのですが、たとえばIT企業さんにITに弱い税理士さんは対応できませんから、やはりある程度のIT知識を持った税理士さんを紹介いただくとかですね、そういった専門性は大事になってくるかとは思います。

JOC:なるほど、自分の事業に一番合った先生を選定する必要があるということですね。

小西様:そうですね、それプラス、やはり人と人の波長が合う先生ではないと、今後長いお付き合いになってくるとは思いますので、それは、よくお話をして、マッチングをして大丈夫だなと思ったら、そこから(税理士に対して)顧問の依頼を掛けるようにと入居者の方々にもお伝えしております。

JOC:なるほど、本当に必要な能力プラス人対人のフィーリングという部分ですね。

小西様:そうですね。

税理士紹介が必要な方、必要とされない方

JOC:ちなみに、小西社長からみて、弊社が展開しております、『顧問料無料.com』、『税活セミナー』など、税理士の紹介や必要性を訴える活動をさせて頂いておりますが、特に弊社が力を入れております税理士の紹介という部分について、税理士紹介を必要とする方、必要とされない方というのは、それぞれ、どんな方だとお考えでしょうか。

小西様:やはり、全く税理知識の無い方、IT知識がない方、こういう方は私どもの実績として、サービスを申込されます。もう一方で、ある程度IT知識はあるんだけれども、やはり、銀行や金融機関との取引によって必要を迫られるような形になる場合は税理士を頼む形になりますね。

やはり金融機関としましては、税理士という絶大なる信用がありますので、個人で決算書を作成しようと思えば何でも出来てしまいますので、それは信用という部分では全く税理士の関与があるか無いかでは評価は変わってきますよね。

JOC:そのあたりは、小西社長が金融機関出身だというのがあるかとは思うのですが、やはり、企業に税理士が関与しているということで金融機関からの評価というのは違ってくるわけですね。

小西様:そうですね。あくまでも税理士というのは国家資格になりますので、それに受かった、要は下手なことが出来ない。ということは、それは非常に信用なんですね。金融機関にとってみれば、税理士の有る、無しというのは、もう全然、天と地ほどの差がありますよね。

税理士は何のため

JOC:そういったお話でよく伺うのは、会社が大きくなってから税理士さんをつけようかという方々がたくさんいらっしゃいますが、小西社長としては、そうではなくて、信用の無い時点だからこそ、税理士が必要なのではないかということですね。

小西様:そうですね。逆に(企業としての)信用がないので、信用をつけるために税理士というのが必要だと思います。

JOC:なるほど、で、あれば、企業としての信用度も顧問料と一緒に買っているという状況になってくるということですよね。

小西様:まったくその通りですね。
たとえば、事務所があって事務所に電話がない。というのは普通にみたら信用が無いわけですよね。携帯電話だけでやっているというのは。しかしながら事務所に電話があれば、当然、あるべき姿なわけですよね。それは税理士にも言えることなんですよね。「この会社は税理士も居ないのか」という風になると、やはり『信用』が、取引としての『信用度』 にも関わってきますよね。

JOC:だから、自分で申告や会計処理が『出来る、出来ない』、『大丈夫、大丈夫ではない』ではなく・・・

小西様:やはり、一番は『信用』です。

JOC:それを、確実に着実に獲得できるのは、税理士を顧問として迎え入れるということだということですね。JOC:ちなみに小西社長の個人的なご意見で構いませんが、『良い税理士』って、どんな税理士だと思われますか?

小西様:やはり、(企業の中身に)突っ込んで、なんでもいいや、いいやではなくて、全て突っ込んできてくれて、それできっちり会話が出来る税理士ですね。それが私の考える『良い税理士』ですね。

JOC:つまり、しっかりと企業と相対してくれるということですね。

小西様:そういうことです。

JOC:そういう意味では、小西社長自身は税理士を関与として迎え入れることに全く躊躇がなかったというか、疑いようのない事実としてお考えだったかと思うのですが、事業経営者の中には「本当に税理士って必要なの?」とお考えの方もいらっしゃると思うんですけれども、そういった方々にしてみれば、まだまだ税理士の効力がご理解されていないということですね

小西様:そうですね。逆に本当に全て自己資金でやって、節税もあまり考えていないというのであれば、それはそれでいいかもしれませんが、やはり会社を興して何年か経過していれば、必ず国からの調査があります。その時に税理士が居るのと居ないのとでは大きな違いになりますし、(税理士が)居なければ国税に言われるがままに追徴の課税をされてしまう可能性もあるわけです。ただ、その時に慌てて、初めて税理士を迎え入れたとしても過去の件が分からないので、税理士も無理だと思うんですね。

小西様:いわゆるスポット的な関与というのは厳しいなと思いますよね。やはり過去から全て税務調査では見られるわけですから、でその税理士が過去から全部見れるかといわれれば、見られないですから。

税理士関与のメリット

JOC:とにかく税理士さんというのは、税務とか会計だけではなく、いわゆる数字だけでの部分でのアウトソーシング先としてお考えになられる方もたくさんいらっしゃるかとは思うのですが、小西社長のお話の中身ですと、経営のパートナーとして税理士を向かえ入れられたということでしょうか。

小西様:そうですね。やはり税理士さんというのは、色んな企業を見ていますので、何がいいのか、何が悪いのか、やはり税理士さんは分かっていらっしゃるので、良いところ、悪いところ、まぁ、そういう所を教えてもらうというところですね。こういうことはしていいよ、こういうことはしてはダメだよ、あるいは経営に関する数値の部分で、今はこういったところの数字が良くはないので、抑えなさい。そして、この部分に力を入れなさい、入れたほうが良いのではないかというような、そういった相談をしながら一緒になってパートナーとしてやっていけるというところですね。はい。

JOC:そこは一番の(税理士が関与する)強みというか、メリットだということなんでしょうね。

小西様:そうですね。大きなメリットですね。

ジャパンオフィスコンサルティング(現BizPlatform,inc.)に求めること

JOC:ではお話はガラッと変わって弊社の『顧問料無料.com』のシステムのお話になるんですが、現在、おかげさまで多くの税理士事務所様とパートナーシップを締結させて頂いておりまして、事業者の皆さんにご紹介できる税理士先生の幅というものも広がってきてはいるのですが、そういった意味ではさらに多種多様な事業者様に対応できるようにしていきたいと思ってはおるのですが、小西社長が今後ジャパンオフィスコンサルティング(現BizPlatform,inc.)に求めることというものはありますでしょうか。

小西様:やはり、我々の方としてはどうしても専門的なところという部分が欠如してしまうんですね。ですから、より詳しい内容を、こういうことをするんだということをお客様に説明していただきたいと思うところですね。で、今は私も税理士さんをご紹介していただいて良い付き合いをさせて頂いておりますが、(事業者は)その税理士さんしか分からないじゃないですか。たとえば技術職に関してはこういう税理士さんがいらっしゃって、こういう指導をしてくれますよとか、販売業であればこういう税理士さんがいて、こういう指導をしてくれますよというような説明というんですか。ようはこれから依頼したい(イーシエンスのオフィスの)入居者様へ説明していただきたいですね。つまり我々で説明できないところですね。

JOC:いわゆる税理士全般のこともそうですが、個々の税理士さんのパーソナルな部分も得意な部分についても含めて、弊社のパートナーの税理士の方々のカルテのような形でお客様にご案内していただきたいということですね。
たしかに我々からご紹介させていただいた事業者さんにとっては、その税理士さんしかご存知ないこともあるわけですもんね。
その(事業者さんへの)ご説明の中で、たとえば先ほどおっしゃっていらっしゃったようにどういうところが強いのかという情報が欲しいということですね。

小西様:そうですね。またどういうことをやっていただけるのか、色々あるかとは思うんですけれどもね。また、税理士事務所によって違うと思うんですけれども、たとえばこの事務所には司法書士も在籍していますよとか、弁護士も在籍していますよとか、そういう強みというものもあるかとは思うんですよ。トータル的に会社を支援していただける事務所さんなんかもあるかとは思うんですよね。

税理士に対するイメージ

JOC:小西社長から見て、税理士に対するイメージというのはどういったイメージをお持ちでしたか

小西様:やはり『堅い』、というのはありますよね。というのは逆にそうでなければお仕事を頼めませんから、たとえば不正を強要してそれをやるということはそれはもう出来ないことですから。あくまで、法にのっとった上で、どれだけ節税ができるか、どれだけ支援ができるかというのは法律という大前提がありますので、その中でやるというところですよね。中には見解の違いというのが出てくるかもしれませんが

JOC:小西社長が仰っている『堅い』というのは、嫌な意味ではなく、『堅い』職業であらざるを得ないということですね。

小西様:そういうことですね。逆に『堅く』無ければ今の仕事はできないということですよね。だからこそ、信用が有るといえますね。

JOC:仰るとおりですね。実際に税理士のイメージというのは、今お付き合いしている税理士先生が小西社長にとって、始めての顧問としてのお付き合いをする税理士だとは思うのですが、関与が始まって、そのイメージというものは変わりましたか。それとも思ったとおりでしたか。

小西様:そうですね。企業経営者としてお付き合いするのは初めてですが、今まで、色々な形で税理士を見ていますので、イメージ通りですね。月に1,2度来ていただいて、(会計資料を)全部見ていただいて、間違いが無いかというのを確認していただいて、というような形ですね。また、全然分からないことはうちのスタッフの方から聞いて、色々調整させて頂いて、またそのやり方ですよね、ただ単純に会計ソフトに打ち込むのではなくて、こうやった方がいいのではないかとか、こうやるべきだとかアドバイスを頂きながらやっていくという、そういうような形でお付き合いさせて頂いております。

最後に顧問料無料.comについて

JOC:イーシエンス様のユーザー様と言い方が正しいのか分かりませんが、入居者の方々のご紹介などもそうですが、小西社長の場合はお友達までご紹介いただきまして、お友達にご紹介していただくというのは、我々も小西社長に信頼いただいているのだなと感じており、非常にうれしい次第なんですね。ですから今後ともそういった関係を続けていければと思っているんですよ。

小西様:そうですね。もちろん非常に信用しておりますし、これは非常に良いと思うんですよね。たとえば入居者さんにとってみれば一定期間でも顧問料が無料になるじゃないですか。で、税理士さんは税理士さんで新規が取れないところでとれる。で、我々としては両方から喜ばれるということで、こんなにハッピーなビジネスモデルは無いんじゃないかなということですね。

JOC:そうですね。皆さんに喜んでいただくことが我々としても一番嬉しいことですしね。

小西様:双方が喜んでもらえるビジネスモデルになりますので、これは非常にすばらしいと思います。

JOC:ありがとうございます。そのお言葉で勇気を頂きました。JOC:今後とも協力関係を続けさせていただければと思いますので、今後ともお気づきの点があれば頂ければと思いますし、こういったサービスを提供してくれないかというようなこともあればですね、忌憚ないご意見を頂戴しながら、我々も出来る範囲の中で対応させていただきたいと思いますので、今後とも協力してビジネスを進めて行きたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。

小西様:末永く続けていければと思いますので、よろしくお願いいたします。こちらこそ、ありがとうございました。